こんにちは。
サカエマチHOLICスタッフの三浦です。

サカエマチHOLICでは、3回にわたって「デザインワークセミナー」を開催しています。「デザインワークセミナー」は、もっと集客できるデザイン制作をしたい、商品が売れるデザイン制作をしたい等のお困りごとをどうすれば解決できるのかプロに教えてもらおうという企画です。

2回目のテーマは「チラシ」でした。
ポスターに比べて情報量の多いチラシを、どうすれば手に取ってもらい、意図した内容をお客様に伝えられるのか。
講師は兵頭圭子b-BOX代表・グラフィックデザイナーの兵頭圭子さんです。
2005年に西条市市章図案最優秀賞を受賞されています。

まずは、チラシを制作する際のレイアウトのポイントから教えて頂きました。
①「版面」を決め、文字や画像が枠線からはみ出さないようにすると仕上がりが綺麗

➁「文字や写真のレイアウト」を決め、文字の重さによって配置を微調整する。写真や図は、方向が中央を向くように配置するのが良い

➂句読点、疑問符、括弧など行頭行末にないか禁則処理を行う。

これらのポイントを教えてもらい、次は赤ペン校正をして頂きました。

下の写真が、参加された戸田果樹園さんのチラシです。来園者へA4サイズで商品紹介のチラシをお配りされているそうです。このままでも、商品の良さが伝わると思うのですが、どのように変化するのでしょうか。

兵頭さんがされたアドバイスが以下のとおりです。
①来園者に向けてこのチラシをお配りしている場合、バッグに入る大きさが良い(特に女性)
➁通信販売でも利用する場合、郵送は定型封筒に入るサイズにして経費が掛からないようにする
➂業者向けの場合、会社案内も兼ねる為、体裁のよいものにする
④手配りチラシとして利用する場合、ペラ物でもよいので形体にはこだわらない。

これらを踏まえて兵頭さんが制作されたのが、下の写真です。(もはや校正どころではありません…!!)


まず、サイズをA5用紙2つ折りにしコンパクトにまとめられました。こうすることで、どの場面でも使用できる形体になっています。通信販売で利用する場合にも、定型封筒に入るのでコストもあまりかからず済みます。
この変化に他の参加者様からも「おお~!」という声があがっていました。お困りごとをデザインで解決する兵頭さん凄すぎます!改めて講師をしていただきまして有難うございました。

次回のデザインワークセミナーは、6月27日(月)18時半~20時に開催いたします。
テーマは「パンフレット」です。
ページ物の種類や表紙の基礎知識を教えて頂けるそうです。
ぜひご参加ください!

お問い合わせは、0897-47-0943 または、こちらのフォームからお願いいたします。