こんにちは!
サカエマチHOLICの安形です。
今年も、ふるさと納税を通じていつも応援してくださるとある会社の社長様から、温かいご寄附と「7年目頑張ってよ!」という熱いエールをいただきました。心より感謝申し上げます!
今回は、私たちがなぜこの場所で「チャレンジャー支援」を続けているのか、そしてその活動を支える仕組みについて少しお話しさせてください。
なぜ、ローカルに「チャレンジャー」が必要なのか?
歴史を振り返っても、変化に柔軟に対応できない地域は徐々に衰退していく運命にあります。西条市がこれからも持続可能で、しなやかな強さ(レジリエンス)を持った町であるためには、時代の波に抗い、自ら変化を生み出せる「チャレンジャー」の存在が不可欠です。
しかし、地方で新しいことを始めようとすると、壁にぶつかることも少なくありません。
- 起業を相談しても「どうせうまくいかない」「やめとけ」と反対されやすい
- 「出る杭は打たれる」風潮があり、積極的な行動が浮いてしまう
- 人口がそもそも少ない=マーケットが小さいので、事業が成長しにくい
- 起業家というマイノリティ同士が繋がる場所が少ない
だからこそ、彼らが孤独を感じず、お互いに応援し合って成長できる「コミュニティ」が必要です。単なるお金儲けではなく、地域課題の解決や活性化を目指すプレイヤーが増えることこそが、町の未来を創ると私たちは信じています。
起業支援の「リアル」と私たちの葛藤
一方で副業や複業といった働き方の多様化や、AIやSaaSの活用などで起業はしやすくなりました。特に身の丈起業や社会貢献を目的とした起業が増えてきています。
以前は西条市は事業として、年間100件程度の起業相談を無料で受けられる状況でした。しかし現在はその予算はなくなり、無料相談はなくなりました。
若い世代のチャレンジャーは資金に余裕がないことが多く、私たちも「なるべく無料もしくは安価で応援したい」という葛藤を抱えています。しかし、無償で働き続けて私たちが倒れてしまっては、大切な家族も守れませんし、この大切なコミュニティを維持できません。
そこで、サカエマチHOLICの利用料は若者でもアクセスしやすい安価な設定に留めつつ、不足する運営費の一部を「寄附」という形で支えていただいています。その寄附で起業の相談を受けられるようにしているのです。
応援を形にする「NPO等指定寄附」のお願い
「コワーキングスペースや起業支援だけで食っていけるの?」と心配されることもあります。確かに厳しいんです。
ちゃんと継続していくためのこともやっています。WEB制作やシステム開発、AI人材の育成や仲間たちと連携した中小企業支援なども並行して行っています。しかし、私たちの一番のやるべきことは「チャレンジャーを支援し、町の持続可能性を高めること」です。
私たちは一般社団法人、非営利目的の団体です。
先述の目的を達成するために、収益性の低く民間ではやらない且つ行政ではできない(もしくはやりにくい)ことを、いろんな人の力を借りながら活動をしています。
この想いに共感し、ご支援いただける仕組みが、西条市の「NPO等指定寄附(ふるさと納税)」です。 年末が近づき、ふるさと納税(確定申告での寄附金控除や節税)をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちの活動を支えるシステムとしてご活用いただけないでしょうか。
サカエマチHOLICではなく、運営元の一般社団法人リズカーレにご寄付いただけると幸いです。
いただいたエールを胸に、7年目も着実に前へ進んでいきます!これからも応援よろしくお願いいたします。
